宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
区分の1、予算現額560億5,858万5,413円に対しまして、その下の区分2、歳入総額は531億6,089万7,179円、区分3、歳出総額は514億910万158円となってございます。区分4、歳入歳出差引残額、歳入総額から歳出総額を差し引いたいわゆる形式収支でございますが、こちらは17億5,179万7,021円となってございます。
区分の1、予算現額560億5,858万5,413円に対しまして、その下の区分2、歳入総額は531億6,089万7,179円、区分3、歳出総額は514億910万158円となってございます。区分4、歳入歳出差引残額、歳入総額から歳出総額を差し引いたいわゆる形式収支でございますが、こちらは17億5,179万7,021円となってございます。
収入総額860億2,154万3,266円、歳出総額830億3,248万19円、歳入歳出差引額29億8,906万3,247円、翌年度へ繰り越すべき財源19億3,873万5,320円、実質収支額10億5,032万7,927円となっております。なお、決算の認定に付するに当たり、令和3年度主要な施策の成果を説明する書類を提出しておりますので、御参照ください。 以上でございます。
歳入歳出総額392億6,595万2,000円を392億6,394万2,000円に減額する。 歳入は、20款繰入金、2項基金繰入金のうち、1目財政調整基金繰入金を201万円減額する。 歳出は、2款総務費、1項総務管理費のうち、1目一般管理費、総務管理事務費の宮古島市政策参与報酬を201万円減額したいとの案である。 閉会中、継続審査の申し出について。 宮古島市議会議長、上地廣敏殿。
本決算の概要は、歳入総額が3,141万9,758円、歳出総額が1,744万207円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は共に1,397万9,551円であります。
実質収支は歳入総額34億2,525万2,369円に対し、歳出総額32億962万8,705円で、歳入歳出差引額2億1,562万3,664円、翌年度へ繰越すべき財源2,812万3,000円、実質収支額が1億8,750万664円となっています。
歳入歳出総額378億5,000万円を376億7,449万3,000円に減額する。歳入は20款繰入金、2項基金繰入金のうち1目財政調整基金繰入金330万7,000円、3目合併振興基金繰入金を1億7,220万円減額する。
歳入歳出総額451億8,128万6,000円を450億1,453万円に減額する。 歳入は、20款繰入金、2項基金繰入金のうち、1目財政調整基金繰入金を1億6,675万6,000円減額する。 歳出は、6款農林水産業費、1目農業費のうち、3目農業振興費、農業振興事務費の委託料を323万2,000円、さとうきび収穫管理支援事業1億6,352万4,000円を減額したいとの案である。
次に、名護市の令和4年度歳出予算案についてでございますけれども、一般会計予算の歳出総額は453億円で、前年度に比べまして31億円、つまり7.3%の増加となっております。歳出予算を経済性質別に分類した性質別分類及び行政目的別に分類した目的別分類に分けて質問したいと思っております。
年度ごとに、Aが再編交付金額、Bが歳入総額、Cが歳入総額に対する再編交付金の割合、Dが歳出総額、Eが歳出総額に対する再編交付金の割合となっております。また、平成20年度から令和2年度までは決算額、令和3年度は9月末時点、補正予算第6号までの予算額と明許繰越を合わせた金額となっております。
前年度に比べ歳入総額で57億9,834万8,870円(13.5%)の増、歳出総額では55億1,416万89円(13.1%)の増となっている。2 歳入に関しては収入済額488億770万112円、不納欠損額1,411万3,092円、収入未済額37億2,966万6,942円、収入対予算で43億2,422万4,912円の収入減となり、収入率は対予算現額の91.9%となっている。
令和2年度決算額は、歳入総額1百38億6千61万4千円で、対前年度比3.8%増、歳出総額1百32億7千39万5千円で、対前年度比2.7%の増となっております。歳入歳出差引額5億9千21万9千円から翌年度へ繰り越すべき財源額2億7千7百37万6千円を差し引いた実質収支額は3億1千2百84万3千円の黒字となっております。
歳入歳出総額を392億6,967万円に減額する。 歳入は、20款繰入金の2項基金繰入金のうち、1目財政調整基金繰入金を2,785万1,000円減額する。 歳出は、4款衛生費、2項清掃費のうち、3目し尿処理費、12節委託料、し尿等処理施設整備事業委託料を2,785万1,000円減額したいとの案である。 陳情書審査結果報告書。 宮古島市議会議長、山里雅彦殿。総務財政委員会委員長、上地廣敏。
本決算の概要は、歳入総額が2,072万532円、歳出総額が537万6,974円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は共に1,534万3,558円であります。歳出2款1項4目文化振興費、文化振興事業において海外ホームステイ業務委託料及び県内外等派遣補助金が執行されなかったことについて、当局より、新型コロナウイルスにより事業が中止となったためであるとの説明がありました。
私が言っているのは、一般会計総額における、歳出総額における扶助費の割合を言っているんであって、元利償還金とかいろんなものはこの際関係ないと私は思っています。 ちなみにですね、じゃ石垣市は令和元年度、扶助費は27.9%です、一般会計の歳出における割合ですね。糸満市は36.1%です。名護市は27.4%、南城市は26.2%。
実質収支は、歳入総額38億2,588万6,638円に対し、歳出総額37億32万9,748円、歳入差引差額1億2,555万6,890円、翌年度へ繰り越すべき財源827万7,000円、実質収支額1億1,727万9,890円です。 財政構造について、実質収支比率7.5%、対前年度比2.9%の減、経常収支比率87.5%、対前年度比1.2%の増、公債費比率9.4%、対前年度比0.6%増となっています。
歳入総額1,016億9,781万8,589円、歳出総額974億5,543万6,353円、歳入歳出差引額42億4,238万2,236円、翌年度へ繰り越すべき財源11億5,127万3,322円、実質収支額30億9,110万8,914円となっております。なお、決算を認定に付すに当たり、令和2年度の主要な施策の成果を説明する書類を提出しておりますので、御参照ください。 以上でございます。
区分1の一番上、予算現額でございますが、592億4,282万6,522円に対しまして、区分2として歳入総額は580億1,504万8,250円、その下、区分3、歳出総額は563億3,200万1,903円となってございます。区分4の歳入歳出差引額、こちらは歳入総額から歳出総額を差し引いたいわゆる形式収支でございますが、16億8,304万6,347円となってございます。
◆眞榮城徳彦君 今回の補正予算のですね、特徴といいますか、見てみますと歳入歳出総額はそれぞれ4億4,632万5,000円になっておりますけれども、その中で歳入に関しては国庫支出金の2億4,022万9,000円、大きなものですね、繰入金の1億6,378万3,000円、歳出の主なものは民生費の1億1,272万円、それから衛生費の1億7,117万5,000円、それから教育費の1億5,665万3,000
歳入歳出総額を378億9,400万円を377億4,100万円に減額するものであります。歳入は、20款繰入金の基金繰入金のうち、合併振興基金繰入金を1億5,300万円減額するものとします。歳出は、第6款農林水産業費、1項農業費のうち、3目農業振興費、18節のさとうきび収穫管理支援事業1億5,300万円を減額したいとの案であります。 ○議長(山里雅彦君) これで提案理由の説明は終わりました。
要旨(2)国における予算編成の際に、翌年度の地方公共団体の歳入歳出総額の見込額を算出しますが、その中で地方財政の収支の均衡を達成するための、地方財源総額の確保のための措置が「地方財政対策」です。また、地方公共団体の歳入歳出総額の見込額に関する書類として「地方財政計画」があります。